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福島縣護国神社(ふくしまけんごこくじんじゃ)
学問の神様 信夫山天満宮も鎮座
前身である招魂社は、明治12(1879)年10月4日に造営され、 戊辰の役に従軍した殉国者で相馬・田村・会津の招魂場に祀られていた御霊と、同従軍殉職者にして此れに祀られなかった御霊及び西南の役に殉じた管内人の御霊が最初に合祀されたのがはじまり。 それ以来、大東亜戦に至るまで本県人にして国難に殉じた御霊が合祀されています。
福島縣護國神社入口には信夫山天満宮が鎮座しています。菅原道真公の墓所の上に造営された大宰府天満宮より御分霊を拝戴して、昭和63年9月に東北で初めて創建されました。「大宰府天満宮御分霊」の名のりを特別にお許され、「東北の太宰府天満宮」としての格式を整えています。「願うて叶わざるはなし」知恵と学問の守護神として、受験生の信仰を集めています。
基本情報
施設名 | 福島縣護国神社 |
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ご利益 | 厄払い・方位除け・合格祈願・家内安全・商売繁盛など |
住所 | 福島県福島市駒山1 |
TEL | 024-535-0519(9:00~17:00まで通話可能) |
時間 | 授与品・おみくじ10:00~16:30 |
駐車場 | あり |
アクセス |
【バス】JR福島駅東口から福島交通バス市内循環ももりん1・2コース乗車「福島テレビ前」下車後、徒歩約10分 【車】東北自動車道福島飯坂I.C.より15分 【徒歩】JR福島駅東口より徒歩約30分 |
HP・SNS等 | 公式ホームページ |
備考 | お札・お守り・御朱印など授与品あり、おみくじあり |