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黒岩虚空蔵尊 満願寺
開創1,200年の歴史
「黒岩の虚空蔵様」として親しまれ、約1,200年前に山中大納言植久公が、虚空蔵菩薩を安置したのが始まりとされています。寺の裏手には十六体の羅漢像が並び人々に親しまれているほか、 境内には元禄年間に鋳造された銅像「いぼなし鐘」や、なでると知恵を授かると言われる赤い帽子をかぶった「なで丑」などがあります。
【ご利益】福と智を授ける仏様
<夏の例大祭>
8月第4土曜(13:00~18:00)・日曜( 9:00~12:00)
本祭りの夏祭りでは知恵や子宝が授かるとして参拝者が訪れます
<紅葉>
10月下旬~11月上旬
高台にある境内から見下ろす阿武隈川の眺めは、一見の価値あり、特に秋の紅葉がおすすめです。
<初詣>
12月31日~1月3日
・除夜の鐘
12月31日
国の重要美術品「いぼなしの鐘」が一般開放され、撞くことができます。
※新型コロナウイルス感染症対策として、開放時間が限られます。マスク着用のうえ参拝ください。
2023年1月1日24:00~16:00のみとします。
・正月祈祷
1月1日 10:00~16:00
1月2日 10:00~16:00
1月3日 10:00~14:00
<冬の例大祭>
1月第4土曜(13:00~18:00)・日曜( 9:00~12:00)
基本情報
施設名 | 黒岩虚空蔵尊 満願寺(くろいわこくぞうそんまんがんじ) |
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住所 | 福島県福島市黒岩字上ノ町43 |
TEL | 024-546-0096 |
営業時間 |
4月~9月 6:30~17:00 |
休業日 |
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料金 |
― |
駐車場 |
有り(15台) |
アクセス |
【車】 【公共交通】 【徒歩】 |
HP・SNS等 |
- |
その他 |
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