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11月11日「帰れマンデー」で紹介された福島市のお店はここ!
飯坂・土湯・高湯! サンドウィッチマンが福島三名湯を巡る「爆笑&爆食旅」
お笑い芸人・サンドウィッチマンがMCを務める人気番組、テレビ朝日「帰れマンデー見っけ隊!!」。
2024年11月11日(月)の放送回は、福島市内各所をめぐる旅でした。
今回はサンドウィッチマンのお二人に加え、フットボールアワーの後藤輝基さん、パリオリンピック柔道銀メダリストの村尾三四郎さんが登場!
“福島の三名湯”である飯坂温泉、土湯温泉、高湯温泉を実際に訪れながら、地元の人気スポットやソウルフードなどを次々に紹介してくれました。
では、さっそく放送を振り返ってみましょう。
※放送後しばらくは店舗への電話が大変つながりにくくなることが予想されます。
ご予約以外のお問い合わせは、Web上でご確認くださいますようご協力をお願いします。
【飯坂温泉】レトロな街歩きができて、雰囲気も良し
飯坂温泉は「福島の奥座敷」と呼ばれ、宮城県の鳴子温泉、秋保温泉とともに「奥州三名湯」の一つに数えられる歴史ある名湯。JR福島駅から私鉄・飯坂電車で約20分、電車1本で訪れることができるアクセスの良さで「出張のついで」や「日帰り入浴」で訪れる方も多い温泉街です。
風情ある温泉街には地元の人々の暮らしが息づいており、街歩きをして人との触れ合いを楽しむことができます。
鯖湖湯(さばこゆ)
飯坂温泉といえば、まずはココ!「鯖湖湯」。飯坂町には日常的に共同浴場を使う文化が残っており、地元の方も足しげく通う町のシンボル的な場所です。
日本最古の木造建築の共同浴場として元禄2年(1689)に建てられ、松尾芭蕉も浸かったといわれています。飯坂温泉はお湯の温度が「かなり熱い温泉」としても知られ「飯坂温泉公衆浴場熱さ番付」があるほどです。源泉かけ流しのお湯はアルカリ性低張性温泉で、湯上りはすっきりなのになめらか。
浴場内は木造で、高く開放的な天井や明るく大きな窓がレトロな雰囲気。脱衣所とお風呂の空間は壁で仕切らず、一体にしているのも昔ながらの共同浴場そのものです。このノスタルジックな雰囲気を味わいに遠方から通うファンも多いですよ。
施設名 | 鯖湖湯 |
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住所 | 福島市飯坂町字湯沢32(Googleマップ) |
TEL | 024-542-5223 |
営業時間 | 6:00~22:00(最終入館21:40) |
定休日 | 月曜日(祝日の場合は営業) |
利用料 | 大人(満12歳以上) 200円/1回 小人(満1歳以上) 100円/1回 《回数券》※12回券 大人2,000円、小人1,000円 |
駐車場 |
・旧飯坂支所駐車場(住所:福島市飯坂町字道城町18番地/料金:無料) ・波来湯・堀切邸駐車場(福島市飯坂町字若葉町7番地/料金:無料) ・堀切駐車場(福島市飯坂町湯町15/料金:100円/1時間) ・飯坂赤川橋駐車場(福島市飯坂町釜場地内/料金:100円/1時間、24時間最大500円) 飯坂温泉の駐車場について(飯坂温泉観光協会) |
HP・SNS | https://iizaka-onsen.fckk.co.jp/onnsen-guide/sabakoyu/ |
備考 | ※2025年2月1日(土)に料金改定がございます。改定後の料金は、大人400円・小人200円・回数券 大人2,500円・小人1,200円です。 |
川又食肉店
鯖湖湯から歩いて約2分の場所にある精肉店「川又食肉店」。昭和初期に創業された老舗のお店です。
ここでは、注文してから揚げるアツアツのコロッケやメンチカツ、唐揚げが人気で、まさに飯坂のソウルフード。サクサクの衣を頬張ると中にはギッシリつまったホクホクのじゃがいもが!
カレー風味で味がしっかりついているので、ソースを付けずにそのまま食べられます! 唐揚げの衣にもしっかり味がついていて、温泉街の街歩きに最適のお供ですね。
放送でもサンドウィッチマンのお二人や後藤さん、村尾さんが「あっつ〜!」と言いながら美味しそうに食べる姿が印象的でした。
店舗名 | 川又食肉店 |
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住所 | 福島市飯坂町字湯町25(Googleマップ) |
TEL | 024-542-4251(※予約専用) |
営業時間 | 10:00~13:00、15:00~18:00 |
定休日 | 火曜日、水曜日 |
駐車場 | なし 飯坂温泉共同の駐車場をご利用ください(飯坂温泉観光協会) |
御菓子司 一味庵(いちみあん)
大正12年創業の和菓子店「一味庵」からは、「けしまんぢう(けしまんじゅう:120円)」と「しっとりかすていら(カステラ:180円)」が紹介されました。
けしまんぢうは創業当時から作られている人気商品。北海道十勝産小豆を使った自家製の餡は、やさしい甘さが特徴です。香ばしいケシの実をアクセントに、卵たっぷりの生地で包み焼き上げてあります。
ほかにも、和菓子の素材「葛粉」を使った溶けないアイスも話題。時間が経っても溶けないので、湯上がりの街歩きにもピッタリです。
こちらのお店は、お笑い芸人・千鳥がMCを務める朝日放送のテレビ番組「相席食堂」(2024年1月16日放送)で紹介されたこともあります。地元に愛されているだけでなく、テレビマンが選びたくなる飯坂温泉の銘菓店でもあるんですね!
店舗名 | 御菓子司 一味庵(いちみあん) |
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住所 | 福島市飯坂町馬場14(Googleマップ) |
TEL | 024-542-4591 |
営業時間 | 月~水・金・土曜日 8:00~18:00 日曜日 8:00~15:00 |
定休日 | 毎週木曜日 |
駐車場 | あり |
HP・SNS |
阿部留商店(あべとめしょうてん)
飯坂温泉のお土産として人気なのが「ラヂウム玉子」です。飯坂温泉は日本で初めてラジウムが確認された土地で、ラヂウム玉子とはその源泉を使って作られた温泉卵のこと。
その昔、阿部留商店の二代目店主が飯坂温泉名物として開発し、今では福島の食卓に並ぶお馴染みの食材となりました。余談ですが「『ラヂウム玉子という言葉が通じるのは福島だけ』という事実を上京してから知った」というのは、よく聞く「福島市民あるある」ネタです。
ラヂウム玉子は県内のスーパーでも販売していますが、飯坂町にあるこちらのお店では贈答用や燻製など、バラエティに富んだラインナップから選べます。レトロなパッケージデザインも人気で、オリジナルの『ラヂT』も作っちゃいました。
店舗名 | 阿部留商店 |
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住所 | 福島市飯坂町湯野字橋本5(Googleマップ) |
TEL | 024-542-2680 |
営業時間 | 8:00~19:00 |
定休日 | 火曜日(臨時休業日あり。詳しくは公式HPをご確認ください) |
駐車場 | あり(店舗横から裏手に回りこんだ場所)最大4台 |
テイクアウト | イートインなし(物産販売のみ) |
HP・SNS |
十綱食堂(とつなしょくどう)
「十綱食堂」は、昭和26年から続く「かつ丼」の名店。現在は店主一人で切り盛りしているため、テイクアウトもしくは配達のみ可能。残念ながら店内での飲食はできませんが、少ししょっぱめでボリューム満点。どこか懐かしいかつ丼は、飯坂温泉のソウルフードの一つです。
サンドさんたち一行は、かつ丼をテイクアウトして食べてくれていました。
お店は不定休で、貼り紙が出ている時は営業中。貼り紙が外されているときは営業終了後か、休業日。ご注文以外の電話でのお問い合わせはお断りしているとのことですのでご了承ください。
運が良ければありつける、そんな旅の醍醐味を楽しめるお店です。
住所 | 福島市飯坂町十綱町1-2(Googleマップ) |
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営業時間 | 11:30~14:00頃 |
定休日 | 不定休 |
TEL | 024-542-4464(注文専用電話) |
足湯
飯坂町を歩いていると、目につくのが「足湯」です。飯坂温泉観光協会公式の足湯は「あ~しあわせの湯」「旧堀切邸手湯足湯」や「波来湯公園」「ちゃんこちゃんこの湯」の4か所。ほかにも各個人店の店先などに足湯や手湯を設けているところもあります。ぜひ探してみてくださいね!
HP | 飯坂温泉観光協会 |
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けんか祭り
飯坂では毎年10月の第1土曜日を中心とした3日間に、日本三大けんかまつりの一つ「飯坂けんか祭り」が行われます。
300余年の歴史があり、地区ごとに作られた6つの神輿が大勢の若衆たちに担がれて飯坂町内を練り歩き、八幡神社に宮入りします。宮入りした屋台を各町内で激しくぶつけ合い、神輿の宮入りを阻む、勇壮な祭礼です。勢いのある力と力のぶつかり合いを見ていると、こちらまで元気がみなぎってきます。
今回の撮影では練習をしている若衆たちに遭遇。4人が実際に屋台を担いで楽しんでいましたね。
HP | けんか祭り |
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【土湯温泉】情緒深さと新しさ、どちらも楽しめる温泉街
土湯温泉は、温泉街の情緒深さが楽しめる「土湯温泉」と、山間にあり雄大な自然と秘境宿の雰囲気を味わえる「土湯峠温泉郷」の2つのエリアから成ります。今回の放送では、ファミリーも訪れやすい「土湯温泉」が紹介されました。
モダンなお店や楽しいアクティビティを取り入れたお店があり、日帰りでもアクセスしやすい環境です。
おららのコミセ
2020年夏にオープンした体験型カフェ「おららのコミセ」。ここは、エビ釣り体験ができる土湯の新スポットです。
「なぜ温泉地でエビ釣り?」と疑問に思う方もいるかもしれませんが、実はこれは地熱発電を利用して養殖されたエコな取り組み。土湯で生まれたオニテナガエビを、12年連続で水質日本一に選ばれている一級河川の荒川のキレイな水で養殖し、温泉熱で育てています。
番組では4人もエビ釣りを体験! 釣ったエビは屋外のコンロで焼いて、頭から尻尾まで丸ごとパクッ! 自然のうまみが凝縮され、臭みのない美味しい味わいです。
エビ釣りは予約を受け付けていないため、直接来店してくださいね。
店内ではほかにも、地酒や自家製甘酒、ガレットなども提供。特に夏限定で登場する「桃のガレット」は、それ目当てで訪れるファンもいる人気のメニュー。一度に入店できる人数に限りがありますので、時間に余裕を持って訪れましょう。
店舗名 | おららのコミセ |
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住所 | 福島県福島市土湯温泉町上ノ町1(Googleマップ) |
TEL | 024-573-9133 |
営業時間 | 10:00~16:30(16:00 エビ釣り終了&L.O.) ※繁忙期は、金土を中心に夜営業(17:00~21:00 L.O.20:30)実施。詳しくは公式SNSをご覧ください。 |
定休日 | 火曜日、水曜日 |
駐車場 | なし(湯愛舞台をご利用ください。) |
HP・SNS |
めんや佐々木
2024年春にオープンしたばかりのラーメン店「めんや佐々木」。建物の老朽化に伴って惜しまれつつ閉店した仙台の居酒屋の店主が、土湯温泉で店名も新たに新装開店しました。土湯温泉街の中心にある土湯温泉まちおこしセンター「湯楽座(ゆらくざ)」の2階にあります。
鶏のうまみを存分に引き出したこだわりの黄金スープが中太縮れ麺によく絡み、鶏チャーシューは低温でじっくりと焼き上げるためしっとりと柔らかな食感で、麺・スープ・チャーシューと満足度が高い一杯が味わえます。
放送の中で、サンドウィッチマンの伊達さんも「プライベートで2回来る」と言っていましたね!
1階には、土湯温泉観光案内所、土湯名物のこけしやこけし雑貨を販売するお土産処、休憩スペースなどがあるので、ぜひ立ち寄ってみてください。
店舗名 | めんや佐々木 |
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住所 | 福島市土湯温泉町下ノ町22-1 湯楽座2階(Googleマップ) |
TEL | 024-595-2044 |
営業時間 | 11:00~15:00(ラストオーダー14:30) 17:00~20:00(ラストオーダー19:30) ※スープがなくなり次第終了 |
定休日 | 毎週月曜日の夜~火曜日定休 |
駐車場 | あり(まつや隣の指定場所2台) |
HP・SNS |
なかや菓子店
温泉といえば、温泉まんじゅうが定番。今回は、伊達さんが走っていった「なかや菓子店」から「おんせんまんじゅう」「天ぷらまんじゅう」が取り上げられました。
温泉まんじゅう(上の写真)は、一個100円。もちもちの皮に甘いあんこがほっこり美味しい!
近くに足湯があるので、熱めの湯(地元の人にとっては「いいあんべ(いい塩梅)」)に足を浸しながら食べるのもおすすめ。サクサクの揚げたて天ぷらまんじゅうの販売は、土日のみなのでご注意を。
店舗名 | なかや菓子店 |
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住所 | 福島市土湯温泉町八郎畑2(Googleマップ) |
TEL・FAX | 024-595-2547 (電話・FAX同番号) |
営業時間 | 9:00-16:00(おまんじゅうは無くなり次第終了) |
定休日 | 不定休(平日に週2日程度、悪天候の日など。Instagramでご確認ください) |
HP・SNS |
公式Instagram(メッセージ注文可) |
備考 |
商品は予約も可能。注文はfaxかInstagramメッセージが確実です。 |
まつや物産店
土湯温泉は、東北三大こけし発祥の地の一つ。
「まつや物産店」は、土湯こけしなどのお土産の展示・販売のほか、こけしの絵付け体験もできる物産店です。
この店は最年少の土湯こけし工人・阿部国敏さんの工房でもあり、可愛らしく首をかしげて微笑みを浮かべる「ほほえみがえし」の生みの親。にっこりとやさしい雰囲気が特徴的なこけしです。
土湯を訪れた際にはぜひオリジナルのこけしを作って、旅の思い出を持ち帰ってください。
伊達さんもびっくりな温度の手湯は、お店の入口脇にあります。こんこんと湧き出る温泉が、土湯温泉の豊かさを表していますね。
店舗名 | まつや物産店 |
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住所 | 福島市土湯温泉町下ノ町25(Googleマップ) |
TEL・FAX | 024-595-2156 |
営業時間 | 8:00~18:00 |
定休日 | 不定休 |
おららの酒BAR醇醸蔵(じゅんじょうぐら)
情緒あふれる温泉街の中心部に、突如現れる近代的な建物。このお洒落な建物は、2020年に完成した醸造所「おららの酒BAR醇醸蔵」です。
ここはBARが併設されており、市内の果樹農家のりんごで作ったシードルや自社生産の県酒造好適米「夢の香」で作ったどぶろくが楽しめます。
一行が食べた「おららのシャーベット甘酒」は、シャリシャリとした食感とさっぱりとした甘さで、温泉で火照った身体にもピッタリ! 美味しい福島グルメを思い切り堪能した満腹の後でも、罪悪感なくペロリと食べられてしまう新感覚の発酵スイーツ。
店主が一人で醸造と販売をしているため、BARにいなければ2棟奥の醸造所にいることも。近くには足湯が3か所もあるので、テイクアウトして、ゆ~っくり足湯に浸かりながら楽しむのがおすすめのスタイルです。不定休もありますが、営業日時などの最新情報は常にGoogleマップを更新されていますので、来店前にぜひ確認して足をお運びくださいね。
店舗名 | おららの酒BAR醇醸蔵(じゅんじょうぐら) |
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住所 | 福島市土湯温泉町下ノ町21(Googleマップ) |
TEL | 024-572-3772 |
営業時間 | 10:00〜17:00 |
定休日 | 火曜日 |
駐車場 | なし※土湯温泉共通駐車場をご利用ください |
アクセス | 【車】 ・東北道/福島西ICより車で約15分 ・JR福島駅西口より車で約30分 【バス】 福島駅東口より土湯温泉行きバス乗車約40分「土湯温泉」下車徒歩約1分 |
HP・SNS |
【高湯温泉】静かな山間にある白濁の湯
さて、今回の旅のゴールは、温泉地満足度ランキング全国1位の「高湯温泉」にある、茅葺き湯小屋の真っ白秘湯。
こちらの温泉は、福島屈指の景勝地として知られる磐梯吾妻スカイラインの玄関口に位置します。自然の高低差を利用して温泉を引湯し、加水・加温も一切していない100%源泉掛け流し“ありのままの本物の温泉”。青みがかった白濁色の硫黄泉で、高血圧や糖尿病、神経痛やリウマチ、皮膚病、婦人病などに効能があるとされるほか、美人の湯としても知られています。
高湯温泉街には、各温泉旅館施設内を除き、カフェや土産物屋などは一切ありません。
豊かな自然と温泉を大事に守り続けるために「一切の鳴り物を禁ず」という高湯地区内の取り決めによって歓楽から距離を置いてきた湯治場としての風情と矜持が、高湯最大の魅力。良質な温泉をただ純粋に楽しみたい人向けの温泉です。
安達屋(あだちや)
四季の彩りを感じられる「安達屋」は、アンティークでモダンな雰囲気の館内が人気の宿です。
木造りのあたたかみのあるお部屋と、山里の醍醐味を堪能できる囲炉裏焼き、白濁の硫黄泉は、何度も足を運びたくなります。
旅館名 | 安達屋 |
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住所 | 福島市町庭坂高湯21(Googleマップ) |
電話 | 024-591-1155 |
HP | http://www.adachiya.jp/ |
旅館 玉子湯
明治元年創業の老舗の温泉旅館「玉子湯」。温泉に入ると肌が玉子のように滑らかになることと、匂いがゆで卵に似ていることからその名がついたとされています。
150年変わらぬ趣を残す茅葺きの湯小屋をはじめ、湯処は内外合わせて7種類。かつての湯治場の雰囲気を今もなお残っており、秘湯気分を味わうことができる温泉好きにはたまらない場所です。日帰り入浴も可能。
番組のゴールは、こちらの「玉子湯」でした!
旅館名 | 玉子湯 |
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住所 | 福島市町庭坂字高湯7(Googleマップ) |
電話番号 | 024-591-1171 |
HP |
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また、番組のX(旧Twitter)にもお店情報が載っていますので、ぜひご覧ください。
※放送後しばらくは店舗への電話が大変つながりにくくなることが予想されます。
ご予約以外のお問い合わせはWeb上でご確認くださいますようご協力をお願いします。
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