飯野町「国際未確認飛行物体(UFO)研究所」 ふるさと納税で”UFO研究所会員”に! 〜メンバーズカードと限定グッズの返礼品セットが初登場〜
2022年福島市ふるさと納税 年末リリースの新返礼品 第2弾
福島市では、この年末、福島らしい新たなふるさと納税返礼品を連続リリースいたします。その第二弾としてお届けするのは飯野町「UFO研究所」において、寄付額に応じて3つの会員ステータスを選べる返礼品です。
2021年6月に福島市で発足した「国際未確認飛行物体(UFO)研究所」は、UFO研究活動を共に応援してくださるメンバー「研究所会員」ステータスを福島市ふるさと納税返礼品として供給することを決定、12月1日より受付を開始します。募集定員は、全ステータス合計で限定400人のみ、受付期間も2022年12月1日(木)〜31日(土)までの限定期間となります。ふるさと納税を通じて、ともにUFOへ思いをはせる仲間になってくださることをお待ちしています。
■返礼品情報紹介
ステータス | 会員特典 | ステータスカードデザイン(表面) |
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地球系会員 (定員150人) 寄付額 34,000円 |
①ステータススカード 1枚 ②CIA機密文書の写し ③研究用ピンカラ石缶(方位磁石入り) 1個 ④UFOふれあい館入館券(入浴券付き) 2枚 |
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太陽系会員 (定員100人) 寄付額 67,000円 |
①ステータススカード 1枚 ②CIA機密文書の写し③研究用ピンカラ石缶(方位磁石入り) 1個 ④UFOふれあい館入館券(入浴券付き) 2枚 ⑤ステータスに応じて特製Tシャツ 1枚 |
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銀河系会員 (定員100人) 寄付額 100,000円 |
①ステータススカード 1枚 ②CIA機密文書の写し③研究用ピンカラ石缶(方位磁石入り) 1個 ④UFOふれあい館入館券(入浴券付き) 2枚 ⑤ステータスに応じて特製Tシャツ 1枚 ⑥純米酒「千貫森」 |
■本返礼品の紹介ページ(ふるさとチョイス)
※今後、ふるさとチョイス以外のポータルサイト(楽天、ふるなび、さとふる、ANAふるさと納税などでも公開予定)
■国際未確認飛行物体(UFO)研究所について
公式ホームページ:https://ufo-laboratory.com/
・設立の経緯
米国国防総省は昨年4月、過去に海軍が撮影したUFOのような物体の機密映像を公開し、さらには本年5月、元国防総省の責任者がUFOの存在を認めるなど、国際社会のUFOの存在に対する関心が高まっている。福島市飯野町にある「UFOふれあい交流館」は、日本におけるUFO研究の第一人者である荒井欣一が設立した「日本空飛ぶ円盤研究会」の意思を受け継いだ施設であり、今こそ、UFOの存在を明らかにすべき時が到来したと考え、新たに国際未確認飛行物体(UFO)研究所を設立するものである。
・研究所の概要
設立 | 2021年6月24日 ※UFOの日 |
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研究所体制 | 研究所所長 三上丈晴(月刊ムー編集長) |
研究所博士 | 木下次男(UFO研究家、初代交流館館長、飯野町在住) |
主管 | いいの街なか活性化委員会(会長 斎藤弘、飯野町商工会会長) |
事務局 | UFOの里いいの聖地化プロジェクトチーム |
研究所会員 | 世界中から募集、会費制 |
主な研究活動 |
・世界中の未確認飛行物体目撃情報の収集、分析 |
~研究所会員についてメッセージ~
UFO研究には、多くの仲間の力が必要です。UFOの存在を信じ、楽しくUFOの話を人前でできる勇気あるメンバーを募集しています。会員には公式メンバーズカードや限定品グッズ、CIA機密文書などがお送られます。会費の一部は千貫森の整備やUFOとの遭遇イベント等に活用させていただきます。皆さんの挑戦をお待ちしています!
<本件に関するお問い合わせ先>
一般社団法人 福島市観光コンベンション協会(福島市ふるさと納税取扱事業者)
〒960-8061 福島市五月町10-17酪農会館303
TEL:024-563-5554
2022/12/6付けで県内向けメディアリリースいたしました。
2022/12/7付けでオンラインメディアリリースいたしました。